テニス思い出

【テニスを始めたきっかけ】ダイエットは継続あるのみ

テニスペンギン

こんにちは、ともなりです。

テニスを始めて、15年が経ちました。

15年と改めて考えると長い気がします。

今のところやめる予定はないです。

テニスを始めたきっかけ

大学時代からちょっとずつ太ってきたので、ジムに通ったのですが、あまり続かないような気がして、何か別のものをやろうと思ったのがきっかけです。

ダイエットは、一生続けるものと考え、一生やるには楽しくないと継続できないと考えました。

そこで選んだのが、テニス。

そのとき、ベイビーステップという漫画があり、面白そうだなと思い、テニスをまず選んでみました。

テニスを始めて、ベイビーステップはバイブルのような本となったわけですが、こちらについては別の機会にお話ししたいと思います。

学生時代は剣道をしていたので、剣道を選ぶ選択肢もあったのですが、防具を買うというイメージがどうしてもわかず、あとは女性が多いスポーツがいいなと思ったのでした。

まだ、若かったので、女性がいることのモチベーション向上は重要だったということで。

テニスを始めてみて

テニスを始めてみました。初心者、入門のクラスです。

コーチがうまく球を返してくれるため、気持ちよく球を返せ、やれるかも!と思いました。

コーチうまいですね!

これでやれる気がしたため、入会しました。当時のフロントの女性がきれいな方だったというのは内緒です。

球技のメリット

テニスに限らず、球技の良いところは、はじめはうまくいかない、つまりへたくそから出発して、少しづつうまくなっていくところです。

大人になって成長を感じることはあまりなく、この成長の実感が球技を続けるモチベーションになると思っています。

また、テニスのルールを理解することで、テニスという競技の楽しさがわかってきます。

プロの試合を見る機会が増えて、どうしたらこういうプレイができるのだろうと妄想するのも楽しいです。

実際はできないので、妄想だけです。

球技のメリットをまとめます

  • 成長を実感できる
  • 一緒に続ける仲間がいる
  • 純粋の楽しい

ダイエットは継続あるのみ

ジムトレーニングの場合、自分だけでトレーニングを継続することが求められますが、個人で頑張り続けるのって難しいと思います。

例えば、期限を決めて、目標に向かって実行するには頑張れると思います。

しかし、ダイエットは一生ものなのです、どうすればずっと続けていられるかということを考えると、楽しくやっていくことが重要だと思います。

私は、テニスを選びましたが、もしダイエットを継続する、という思いがあるならばテニスでなくとも、ゴルフ、卓球・・・様々な選択肢があるので、自分にとって適しているもの、見つけていきましょう!